第二章
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他の者にとってはどうしようもなくまずいものだがそれでもだった。
小野くんは自分に青汁を飲ませてくれたその人に感謝もしながら青汁を飲み続けた、その味は彼にとってはもう病みつきになる程美味しかった。
青汁 完
2018・2・25
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