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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第七十三話
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「やぁー…つよくしちゃやぁー…」
「ふふふ…そんな顔をするお前が悪いのだぞ?」
「やぁー…しっぽやぁー」
「はいはい」
一夏の目の前で尻尾を振ると、それを掴もうと手を伸ばす。
そこで尻尾を引くと一生懸命手を伸ばすのが癒される。
「やぁー…いぢわるしないでぇ…」
「ふふ…ふふ…誘ってるのか?誘ってるんだな?」
その後、一夏の服を剥いて………
織斑家 20:17
「おい…貴様等…よくも一夏を汚してくれたな!」
帰って来た千冬さんに、姉さんと二人揃ってアイアンクローされる事になった……
裸で…。
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