133プーー、クスクスクス
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界があった。
(うるさいわ、この戦闘AI)
もちろん妹達も、女同士でパッコパッコ貝合せをされたり、電マ、クリキャップ、双頭ディルドーで長時間連続マジイキさせられ、後戯とかピロートークも男には出来ないサービスが満点、ヤったら即終了の男との性体験では決して得られない快楽に身を委ねて、妖狐様以外は、女としか愛し合えない体にされているのまでバレた。
「ああ、きっと名雪様も秋子様も同じ目に、おいたわしや…」
「あれが倉田の力か、代々ああやって妖狐様への不敬を働いておきながら御利益を…」
多分、名雪様も秋子様も、ガチレズメスブタ調教も終了していて、佐祐理女王様の前に跪いて、鞭と暴言と蔑みの表情を頂きながら、御み足を上げて踏みにじられたくて仕方ない、レズでマゾの妹にされているのだと誰もが思った。
(向こうの二人はまだです)
名雪とはキャラ被りで相性が悪く、舞のような男前なメスや男装女子が好きな佐祐理は、自分と同じ、たれぱんだ系で癒し系の妹は不要で、秋子のような物腰が柔らかくても、実はキッッッッッツい性格をしているメスでお姉さまは結構好物なので、未亡人下宿管理人メスブタ調教をして、屈服させるのは是非ヤリたかった。
(このままだと、敵陣営にもガチレズエネルギーの情報が漏洩してしまい、政治的に対抗策として利用されます、この会場からも早急に撤退を推奨します(プーー、クスクスクス))
(うるさい、黙れ)
佐祐理からも、戦闘AIの時の嫉妬の舞はポンコツ扱いされ、非常に役立たずだった。
現状報告しか出来ないで、佐祐理の心の傷に塩コショウマスタードを塗り込むような発言しかしない戦闘AI。
祐一には嫉妬の舞を黙らせる手段は無く、せいぜいオ*ニー時、自分と同化している栗と栗鼠をゴッシゴッシ擦って、自分の種出しの快感を味あわせて姉調教する程度だったが、佐祐理には実力行使で黙らせる手段があった。
「「「「「ああ、愚かな私めにもぜひ鞭を下さい……」」」」」
教頭の孫、眼鏡地味子さん、クラスメイト、暗黒聖闘士などなど、まだ妹調教を受けていないメス達も、一弥様(祐一)とのケーキ入刀の後に、お姉様最愛の弟くんを取った、お仕置きとお言葉を賜り、足蹴にされて蹴られて、汚い言葉と唾を吐きかけられ、踏みにじられたがって、オネダリまでしていたので、佐祐理の世間体顔面装甲の偽善者偽装部分は全壊してしまった。
(顔面装甲の偽装が全て剥がれ落ちました、般若の面をかぶって、周囲にもガン付けして威嚇、眼力ビームでの制圧を推奨しま、ひぎいっ!)
佐祐理はまた嫉妬の舞にギャグボールを咥えさせて、電マ責めを再開しようとしてパワーも最大、うるさい戦闘AIを無力化して、プシャアアもさせてATLASの世界地図領域を、インド極東方面
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