第四十一話 後編 -そして人魚はいなくなった-
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いつも体臭で気づいていたので今回は料理人らしく(?)歯並びに着目してみました。
紅葉との初めての○○(料理、デート、きs…)はいつか挿話として書きます。書けるかなあ…ハードル高いっす…
崖のシーンも書いていたのですがバッサリ切りました。
平次の啖呵が最も難しかったです。ただ、原作を読んでいて「このセリフ、拡張できるのではないか?」ということでこの様になりました。
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