第四十一話 前編 -そして人魚はいなくなった-
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
「老いていく龍斗(新一、平次)と若いままの紅葉(蘭、和葉)」。現時点で恋人同士である紅葉だからこそ気付けたって感じですかね。
不老不死の魅力ってなんなんでしょう。若返りならまだわかるんですけどね。よく年老いた権力者とかが不老不死を望むっていう設定を見ますがいや、その時点で不老不死になっても爺さんのままじゃんと突っ込んでしまいます。
あ、崖を駆け上ったのは(滝をスポットライトで照らしていたわけでもないので)滝壺に近い人たちくらいにしか見えてません。漫画では見えているような描写になっていますが、暗がりで二つのかがり火しかないのに見えるわけないんじゃないか?ということで騒ぎになってません。
まあ、あとで君恵さんから追究はありますが。
寿美さんは生かせそうだなーと思ったんですが、滝の半ばまで(漫画参照)落ちて首で全体重を支えたら骨折れるだろうなと思って断念しました。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ