第三十四話 -日常回-
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はい、龍斗の発言→紅葉沸騰の流れはクラスメイトにも有名な風物詩になっている感じです。
今回初めて、ほぼ原作のない話を書きましたが、楽しんでいただけたしょうか?
ベルモットの扱いにとても困りました。一応、新出先生でいる間は犯罪を犯さないでと約束をしましたが彼女の扱いをどうすればいいのか龍斗自身も決めきれていない感じです。
既知の人物ですし、初遭遇から今までの付き合いで可愛がってもらっている親戚のおばさん、みたいな印象を持ってしまっていますしね。(作者もどうしようか五里霧中です)
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