第二十六話 -二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件-
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し、いささか力技な気もするけどな」
「ははは、流石に平ちゃんが海に落とされちゃったし。ちょっと…ね」
「そ、その顔はやめてくれ龍斗。な、なあ服部?」
「せ、せやな?そーんな顔しとらんと笑顔や笑顔!」
「んー?まあ平ちゃんが無事だったし笑顔…でいいのかな?」
「「(おー怖。スイッチ入った龍斗だけは敵にまわしたくねえな)」」
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