第46話 スーパーロボット大戦OG2+外伝編
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
リーゼがいた『マサムネ』リボルビングステーク覚えたってそれってパイルバンカーだよ、でもね、うねうね伸びて来るのやめてアインストみたいでキモイ。
ダイゼンガーがいたやはり覚えました斬艦刀。
グルンガストがいたけどスルー・・・何覚えたブーストナックルいいけど相談してヅダが違う物に変化しそうで怖いから。
『マサムネ』アインストから何か覚えたらお前には2度と乗らんからな。
色んな機体を横切る度に色々覚えました。
そんな事をしている内に、ホワイトスターがアインストの浸食を受けだした。
ああ、行きたくないけどアインストの巣へご招待されました。
鋼龍戦隊がアルフィミィを倒したって事は、シュテルン・ノイレジセイアが出て来る。
ヴァルシオーネがいたサイコブラスター、クロスマッシャー、円月殺法、『マサムネ』!。
仕方ない参戦しよう対艦ライフルを撃つ『クロスマッシャー』がド派手に出ました。
何故ライフルから『クロスマッシャー』が肩に生えたキャノン砲撃つ『アカシックバスター』が連続で撃ち出されました?何故『マサムネ』。
みんなの視線が痛いよ『マサムネ』。
ええい自棄だたぶんこの生えた刀斬艦刀になるんだろやってやるぜ。
やはり抜くと斬艦刀になりましたが技が円月殺法、シュテルン・ノイレジセイアが真っ二つになった。
マサキ「てめえさっきから何人の武器使ってんだよ」
リューネ「私のが1番多い。何ストーカー」
ユーリ「いえ、あの、その。ああそんな事より早くしないとこの空間崩壊しますよ」
それにも構わずみんなが詰め寄って来たのでペンダントで鋼龍戦隊通常空間へ戻した。
ユーリ「えらい目にあった転移」
俺は鋼龍戦隊と違う場所に転移しジオン公国機動船団へ帰って行った。。
ギレン「機体の調子はどうだ」
ユーリ「良かったよ。でもね『マサムネ』人の技を盗みまくるから目立って大変だったよ」
ギレン「それぐらいは我慢しておけ」
ユーリ「次は何処へ行くの」
ギレン「少し研究と整理だな。色々集まったからな」
そう言う事で半年間とどまった。
しかし2人は忘れていた、半年後外伝が始まる事を。
この間に新兵の大量入隊があり取り敢えずMS−14Cゲルググキャノンを渡した。
ジオン国民すべてが俺のステータスが反映しているので、すぐにゲルググキャノンも神化させた。
また機体が色々増えた。
艦艇はレウルーラ以外に殆んど神化しなかったが艦首に超重力衝撃砲が付いていた。
そして半年後。
ユーリ「ギレン兄! まずい事を思いだした」
ギレン「遅かった。浅草へすぐ行け」
ユーリ「げっもうOG外伝始まったの、行って来る」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ