132栞〜イヌどころか、あゆまで調教
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
つけるなんてっ、身の程を知りなさいっ』
「ああっ、ひいっ!」
披露宴中なのだが、美汐さんのメスの声と鞭でシバかれている音、佐祐理の言葉責めが響き渡っている椿の間。
美汐はまだ電マ責めとか、マンぐり返しの上でプシャアさせられて世界地図作成とか、快感系の調教しか受けていなかったので、衆目のある中でいきなり羞恥責めと言葉攻めと痛い系の調教が開始されてしまった。
天野家でコレをやると、倉田の娘に天野直系の娘でクォーターが痛めつけられる絵面なので、術者総出演で異世界から来た倉田の長女の討伐が開始されてしまうが、美汐さんビックンビックン痙攣して、人前なのにメスの声と汁を出してイカされていた。
もう美汐まで変なスイッチを全部オン側に切り替えられていて、サディストの目で見下げられながら、妹調教を受けるのが癖になってしまった。
優秀な妹なので、ナデナデされる機会が多いが、できるだけ失態をして、シバかれる機会を増やそう、などと考えていたかも知れない。
『ブタッ、サカリの付いたメス犬っ!』
適当に難癖を付けられて罵られているだけなのだが、妹全員も舞の5人格も、全部佐祐理の所有物宣言をしているので、戸籍でもヒエラルキー的にも祐一の正妻は佐祐理で、もう一弥きゅんまで孕んじゃってるので、ご本人さえガチレズでなければ倉田家大勝利。
『そこの、いつまでも寝ているメスブタも今すぐ起きなさいっ!』
「うぐっ、うぐうっ!」
あゆを目覚めさせるために、ついにイザナミまでシバきはじめる佐祐理お姉ちゃん。
正妻ではないが、イザナミの地位だけは、あゆに与えられてしまい、神前とか契約的には月宮の里大勝利。
あゆへの感情は恋愛ではなく、友達が目の前で死んでしまった事への悲嘆なので、復活さえしてくれれば、下心はあっても恋心がないので、ノーサイド試合終了。
祐一が乳なしつるぺた大好き、あゆは点滴だけで生きてきたので、小学生並みの体型を維持していれば勝ち目もあったが、現在天使の人形と一弥に改造されてしまって、Eカップとかの奇乳にされているので、祐一的にはノーサンキュー。
『さあっ、貴方お得意の術で、この娘を目覚めさせてみなさいっ』
「きゃっ、やあっ」
妖狐とか一切関係なく、姉と従姉妹と叔母とレズを除外すると、天野家にも勝ち目がある。
美汐、マコピー間も、両方レズスイッチがオンにされているため、みーちゃん何故か両手に妖狐状態。
妖狐、クォーター(女)、妖狐の3Pが可能な人類は、歴史的にも非常に少数で、可愛い娘とか男の娘目当てにオスの妖狐が2匹も来た、というのはあったらしい。
美汐はこの世界が滅びなかった場合、「妖狐のオスもメスもイケる、オールラウンダーでバリセメのバイセクシャル」として不名誉な名前が残
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ