132栞〜イヌどころか、あゆまで調教
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だ」と思ったが、快獣栞と娘で姪の若教主までガチレズの人に喰われ、調教済みなのを感じた。
『そっちの真琴と美汐も来なさい』
「「「「「「「エ?」」」」」」」
ゴージャスさゆりん圏内では、妖狐ですらレズ的にメス豚でメス犬である。
それもフェイズ4改装に入って、嫉妬の舞が改造しているので、名雪マコピー組どころか、もうすぐ秋子までメス豚に出来る。
更に舞と同じく托卵用の栗と栗鼠が巨大化するので、佐祐理が気に入ったメンバー全員にガッスガッス種付け托卵して、バリセメガチレズ能力が高まる。
マコピーは膝まである花嫁用の手袋をしていたが、そのまま掌を上にして跪いた。
『誰が手袋をしたままで良いと言いましたっ!』
「やああっ!」
まあ、手袋を外そうがどうしようが、どちらでも難癖を付けられてシバかれるタイプのお仕置きなので、マコピーでも妹調教用乗馬鞭でビッシビッシとシバかれた。
月宮の里なので、妖狐は荒ぶる神で闇の世界のプリンセス、さらに教団内なので現人神様であるマコピー。
その人物と言うかマジ神様なので、掌を鞭でシバくような不敬は決して許されないのだが、一瞬でレズの妹を全員調教して黙らせた猛獣使いには逆らえず、反論すると鞭でシバかれて、山から鉄砲水とか雪崩が落ちて来た上に、ソッチの人にされてしまうので、誰も介入できなかった。
「「ああっ、この愚かなわたくしめにも鞭を下さいっ、そしてその高貴な御み足をお上げになって、この無様な顔を踏みにじって下さいっ」」
片方は言うまでも無く祐一なのだが、もう一人そう言ったのは、バリウケも出来る恐怖の舞である。
まいちゃんも将来的にはバリウケになるが、まだ性的な欲求がない子供。
それでも佐祐理ならパンツ脱がしてイタズラしてしまう。
もう一人のバリウケ嫉妬の舞は、佐祐理の中で後ろ手に縛り上げられて、目隠しされてギャグボール咥えさせられて、ロウソク垂らされて言葉責めもされ、鞭も頂いてM字開脚のまま電マとクリキャップでゴリゴリにイカされて、シーツに世界地図書かいてグッタリしたまま、ビクンビクンして現在放置プレイ中。
バリセメの方の二人も、佐祐理の怒りを感じて侵攻を停止した。
喜びの舞は、以前天使の人形の補助で侵入した途端、夢だと思った佐祐理の中で一瞬でとっ捕まって、縛られて数週間電マ攻めにあったケイケンがあるので、ノンケでも平気で食ってしまい、バリウケにする女帝の力を思い知っていたので止まった。
「ハラショー」
自分たちのお姉様でもあるので、一瞬で鬼武者全部と洪水を止めた手際に感激して、賛辞を送るロシア娘。
『もう許しませんっ、何度も一弥(祐一)を刺そうとしたり、「私」の所有物である真琴(両方共)を勝手に痛め
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