132栞〜イヌどころか、あゆまで調教
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誰が暴れて良いと言いましたか?』
「お、お姉さまっ」
昨夜は佐祐理お姉さまから大した調教を受けず、舞お姉さまに乱暴に犯されて托卵されたのを見られて、一弥(祐一)の嫁であるのに抵抗しなかったとか、ズルズルに濡らして自分から受け入れたとか、難癖を付けられて生ケツをビシバシシバかれたぐらいで、本格的な調教は受けなかったのに、乗馬用鞭で顔をシバかれて大喜びの栞〜イヌ。
『両手の掌を上に向けて跪きなさいっ』
「はっ、はいっ」
もうこれは掌シバかれまくって調教だと思い、祐実さんが祥子お姉さまからも頂けなかったお仕置きに期待してヌルヌル。
「ヒイイッ!」
キツい一発を頂いて、早速白目剥いて、全身鳥肌立ててイっている栞〜イヌ。
ゴージャスさゆりん圏内では、全員特殊なスイッチがオンにされるので、マゾの妹にされて、お姉様から激しい言葉攻めを受け、調教され、いたぶられ、命令されるのに喜びを感じるメス犬になる。
『ちょっと待った〜〜っ』
若教主様も披露宴会場到着。お嬢様を庇っていたデッカイ月人さんは、マコピーに波動拳とスターゲイザー喰らって、超忍蜂で燃やされたので、まだピヨっていて立てない。
『一弥の友達だから見逃していましたが、もう容赦しませんっ、一弥(祐一)に対する数々の暴力、狼藉、その身で知りなさいっ!』
「ひいっ、ひいいっ!」
そこで、佐祐理お姉様の前に跪いたまま、掌をビッシビッシしばかれている怪獣栞を見て「あ、これ私も死んだな?」と一瞬で空気読んだ。
若教主様にも空気読み取り装置は取り付けられている。
『真琴もここでオスワリ』
「ひっ?」
ケツ圧上げて突っ込んできた若教主様も、誰が学園の支配者で女帝なのかは知り尽くしていたので、サディストの目をシている時の佐祐理お姉さまには逆らえず、栞〜イヌに並んで跪き、掌を上にしてお仕置きを待った。
「痛っ、痛っ!」
こちらも佐祐理お姉さまから直々にお仕置きを喰らっているのでメス豚状態。本当なら言葉責めもあると完璧なのだが、とりあえず無言でシバかれた。
『一弥(祐一)は私の物です。姉弟なので結ばれませんが(ガチレズなので結ばれないだけ)あなた達は一弥の嫁に相応しくないようです』
別に血は繋がっていないので、戸籍、家柄、全員への支配状況を考えると、佐祐理が勝利宣言して正妻だと言い張れば、舞も栞も美汐も香里も逆らえないので、終了のゴングが鳴る。
秋子が認めると佐祐理の勝利が確定するのだが、祐一は舞と結婚するために必要な偽装結婚の相手なので、まだ祐一の所有権が確定していない。
「やっ、ああっ!」
偽マコピーもガンガンお姉様からシバかれてヌレヌレで、ビックンビックン痙攣して全身鳥肌立てて喜んでいた。
「「「あ…」」」
教主と猊下と当主も「あ、倉田のガチレズの人
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