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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第五十九話
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滅茶苦茶にしたい…」
『御主人もなかなかにアレだよね』
うるさい、私は遠慮はしないと決めたのだ。
『そう、だったら、箒の心のままに、欲望のままにすればいいよ。
私は式神として、主人を応援するからさ』
では、そうさせて貰おう…
私も雑木林に踏み入り、二人の下へ。
そして、一夏を無理矢理振り向かせ、唇を
奪う。
「んぐ!?」
そのまま一夏の中を蹂躙する。
ガクガクと足を震わせ、遂にはへたり込む一夏。
「はぁ…はぁ…」
そこらの女子よりも艶やかな息づかいの一夏を、押し倒したい衝動を抑えて、二人に言った。
「こんな所で何をしていたんだ?一夏、姉さん?」
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