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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第五十四話
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、ね?」
「ん!わかった!」
「テメェ等もいつまでもニヤついてんじゃねぞ!」
きっと今、俺の顔は赤いのだろうな…
そんな事を思いながら、祭囃子の鳴る方へ、歩を進めた。
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