14 引っ越しの夜は、眠りにくい。
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い、席を立つと、
副長は零杏、と付け加えた。
_「零杏、明日は9時から会議があるから、
8:30にはオレの部屋に来い。いいな?」
8:30か、、、起きれるかな?
_「了解しました。:)」
部屋にかえって、まだ晋助に送っていなかったレポートを送って、タブレットの電源ボタンを押して、
床についた。
とにかく、明日まで待とう。
私は、眠りについた。
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