第43話 銀河漂流バイファム編
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俺は遺跡に触れると集中して内部を解析ペンダントで図面を出した。
それも小さい部品の拡大図まで中身のすべてを図面化した。
ユーリ「出来たよ」
クレーク「ありがとう。ユーリ君これで研究が進むよ」
ユーリ「部屋は俺の部屋を使ってください」
ケイト「いいの」
ユーリ「構いませんよ。足りない物ががあれば親方に頼んで」 俺は部屋を出る際一言注意した。
ユーリ「あっそれ無理に開けると自爆するから注意してね」
俺は接待役をガルマ兄と変わる為子供達のとこに行った。
ガルマ兄はひどくお疲れだった。
ユーリ「ガルマ兄交替に来ただけ度どうしたの?」
ガルマ「4歳児の体力に負けただけだ}
ユーリ「お疲れ様」
スコット「ユーリ! 大丈夫かい何もされなかったか」
ユーリ「大丈夫。俺この国の第5王子だからね」
女性陣一同「「「「えっえーーー嘘よイメージがね・・・」」」」
ユーリ「悪かったな!イメージぶち壊して」
ペンチ「さっきの人は王子様よ」
マキ「そうだね」
クレア「あの人はイメージぴったりだわ」
カチュア「かっこよかったですね」
俺は少し心にダメージを食らっていた、カチュアぐらい味方してくれてもグスン。
ユーリ「ところでちび達とロディ達は?」
クレア「小さい子はそこでお昼寝タイム、ロディ達にはお買い物頼んじゃった。ありがと」
ユーリ「何故にお礼を言われるので?」
クレア「だってガルマ様がいくらでも買いなさい。支払いはユーリの貯金から出るのでって」
マキ「いっぱい頼んじゃった」
ユーリ「まあ喜んでくれるならいいよ。ジェイナス号の1隻や2隻買っても大丈夫だから」
俺は次にRVの様子を見に来た。
整備士長「ユーリ様。何ですこれ」
ユーリ「この世界のMSみたいな物だよ」
整備士長「へえーこんなんで大丈夫ですか」
ユーリ「14歳が乗るんだからね。防御は完璧にしてあげて」
整備士長「14歳まだ子供じゃねいですか。分かりました完璧に仕上げてに見せて上げます」
整備士長子持ちだからな、魔改造はしないだろう。
ユーリ「それからギレン兄から慣性制御装置貰ってるから
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