第14話 君の側に!
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ああ、ありがとな」
そう言ってガイはヴィヴィオと一緒に歩き始めた。
「あっ!ガイさん!」
リオとコロナはガイを見つけて近づいた。
「よう、お前等も元気そうだな」
ガイは帽子を片手に持ちながら言った。
(オリヴィエ、クラウス、君達が守ろうとした平和な世界はこれから先の後継者と俺が守るから安心してくれ)
そう言ってガイはヴィヴィオ達と歩き出した。
ーーー森林ーーー
ダークリングが消滅したジャグラーはふらふらになりながら歩いていた。
「見つけました!」
後ろからフェイトとティアナとスバルがジャグラーの前に立った。
ジャグラーは地面に倒れて拘束された。
続く
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ