暁 〜小説投稿サイト〜
モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
夢とは叶えるものではない。居るべきものだ。(現実逃避)
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だって気付いてるの!!?」
「あ〜確かに・・・コンパ、ふじおじさんは私たちの正体知ってる?」
「はいです!ふじおじさんはこんな私たちをしっかりと受け止めてくれたです!」
「そ、そう・・・けど、アイエフが普段とは程遠いほどデレデレしててなんか怖いんだけど・・・」
「あいちゃんは実は、ふじおじさんに一目惚れしてたです!」
「おお!通りであいちゃんの様子がおかしかったかと思えば!!」
「け、けどうずめもすっごいくっついてるけど、あれは・・・?」
「うずめちゃんはただの居候です」
「いや居候があんなことすr
「居候です」(殺気)
「アッハイ」
「アハッハ・・・けど!ふじおじさんったら両手に花を添えちゃって!やっぱりこれは絶対なにかが起こる予感がする!!」
そこへブランたちも話に入るのだが若干顔色が悪い
「そ、そのようだけど、アイエフとうずめの顔をよく見て、まるで虎が威嚇するような顔でお互い睨んでる」
「た、確かにこのままだと絶対なにかが起こりますね・・・修羅場的に・・・」
「そこへふじおじさんも止めに入るんだけど・・・あっ首もと噛みつかれた」
あだぁぁぁ!?う、うずめアイエフ!?かか噛みつくな!人まeだぁぁぁぁ!!
うるさい俺だけ見てないお前が悪いんだおじさんは俺だけのものなのになんで他のやつの裸見てるんだ俺の体じゃやっぱ不満なのかこんなにも愛してるのにやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ━━━━━
私だってあなたが他の娘と一緒にいるところなんてそんなのみたくないあなたは私のものなのだから今この場で私だけの印をつけてやるぅガブッ!!
実際には本能を剥き出しにした、美女の野獣がおっさんを噛みついて襲っているのだが、
端から見れば、二人の水着の女の子が上半身裸の男性押し倒して、どう見ても逆レイプしているようにしか見えない、とてつもなく色々と悪い構図だった。
「ああああああいつらこんな昼間っかららららはだはだはは裸でななななななナニをししししてるるののの!!?!\\\\\\\\\\」
「わわわっ!あ、あああんなところまでなめ回して・・・!!\\\\\\\」
「うわぁ・・・\\\\\お姉さんたち、とってもエッチなことしてる・・・\\\\\\」
「ラムちゃん・・・あたし、お股のが・・・すごく大きくなって・・・・ムラムラしちゃってるよぉ・・・\\\\\\」
「っ!!\\\\\\ろ、ロム!ラム!み、見ちゃだめ!!!\\\\\\\(なんだあれヤベェよネタの宝だよ新しい小説の特上のネタだぜあれ一人の純粋なおっさ
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