暁 〜小説投稿サイト〜
モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
夢とは叶えるものではない。居るべきものだ。(現実逃避)
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に面した地域のため、漁業も盛んに行われているが、ビーチのために足を運ぶ別の町からの観光客も多いと言われる。



そのビーチへなんだが今回来た場所は、人が一切来ない。

まさに限られたもののみが足を踏み入れることができる、プレミアムビーチである。


なぜただの人間である俺が、ここにいることができるかというと

ネプテューヌに誘われたからだ。


始めて会って以来、ネプテューヌからも結構気に入られてる。


ちなみに断ろうとしたら、うずめたちに睨まれ、犯されそうになったというお話はナイショ。


それとこのビーチ企画を建てたのはネプテューヌではなく

あのリーンボックスの女神、ベールなのだ。



ベールと始めて会った感想は、一言でまとめれば惚れそうだった。


身長は約165センチ、


体型は出るところは出て、引っ込んでいるところは引っ込んでいる。


露出の高い緑のドレスを着ており、


お姉さんという言葉が似合いそうな、青い瞳の優しい顔。


綺麗な長い金髪で、まさに女神を象徴させる人物だった。


さらに中身も真面目なもので、始めて合ったおっさんに対してもいやがる素振りを見せず、交遊的に話しかけてくれた。


誰もが見ても、絶世の女神と口を揃えるだろう。






もっとも性別状、男なんだけのねあの娘も。


あと、ベールだけでなく、ネプテューヌの妹ネプギア、ラステイションの女神ノワールにその妹のユニ、そしてルウィーのブラン、ロムラム姉妹も来ていた。
(この娘たちも性別状男なんだよなぁ・・・)



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「ちょ、ちょっと!!なんで普通の男までいるのよネプテューヌ!!」


ノワールが小さく怒鳴る、それもそのはず、ここにいる女子は実際の性別は男なのだ。


彼女(♂)たちが着けている水着はみな女性もの、


なので腰は尻以外に余計なものまでどうしても膨らんでしまうのだ。


「いやー!折角こんなビーチに来るんだからさー!普通の男の人が一人だけいたら、なにも起こらない分けないじゃん!絶対なにかが起こる予感がする!!」



「いやもう起きてるから!!あの人見て!!」


おじさんの方に指を向けるノワール。


そちらにはおじさんにベッタリとくっつくうずめとアイエフがいました。


「なにあれ!?もうあの時点でとんでもないことになってるんだけど!?うずめって娘はホントは私たちと同じ男ってところ以外よく知らないけど、アイエフってあんなことするの!?メチャクチャ満足そうに男の人に体にくっついてるけど!!?あの男の人ってアイエフが本当は男
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