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ミドリ主任：「ストライク！襲うのは
やめなさい！その人達は敵じゃないわ！」
ストライクの後ろから、ミドリ主任が
駆け足でやってきた。
ヒロシ：「ミドリ主任！」
タケシ：「とう！」
ガッ（ストライクを押さえるタケシ）
タケシ：「ミドリさん！このストライクは
私が落ち着かせます！早く彼らを中に！
なぁに、私の心配はいりません。
ミドリ主任と同じ屋根の下にいるだけで
私はこのくらい、、」
ストライク：「ストライィィ！」
ミドリ主任：「そ、そのストライクは
今ボールにしまうから大丈夫よ？
、、みんな良く来てくれたわね！
どうぞ上がって？」
その後カブトに”きゅうけつ”されたタケシを
よそにミドリ主任はストライクを
ボールに戻した後、サトシ達を中に案内した。
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