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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
アイエフくんとコンパくんに媚薬射たれて、好き勝手犯されるお話。
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っ・・・」
「はあぁ、はあぁ、っヤバい・・・・これ・・・下手したら・・・もどれ・・ない・・・」
自分も今感じている気持ちよさにどうにもならない、
莫大な疲労にもはや気絶寸前に追い込まれる。
「起きて・・・です、まだ・・・私が入れてません・・・」
「つ・・・つぎも・・・わたしが・・・わたしが・・・!」
二人の女装子に外見中年の尻を奪われ合うという、とてつもない光景。
こんなことするのはどの次元にいってもここぐらいしかないだろう。
これが、ただの夢であってほしい、
そう思っていた矢先・・・・・
「俺のおじさんに何やってんだよこのカスども」
あ"
うずめ、
か、完全に忘れてた・・・・・
「何言ってるの?この人は私のものよ。あなたこそただの居候のくせに我が物顔しないで」
「あいちゃん・・・私のことも忘れないでほしいです・・・それに・・・彼は・・・・私が介護・・・してあげないと・・・・!」
「・・・・・・・○ね」
「あ?」無言でドスカタール装備。
「・・・」無言でおじさんに抱き付く。
「マジで今すぐ○ねカスどもがぁぁぁぁぁぁ!!!! 」
「あなたにそのまま返すわこの泥棒猫ぉぉぉぉ!!!」
狭い部屋で金属音が鳴り響き渡りまくる。
コンパは俺を守るためか強く抱き付いてくるが、強すぎるあまり、かえって仇となり苦しくなる。
結局そのまま狭い部屋の中で激しい金属音が鳴り響く中、
またもや絶頂後に気を失うのであった。
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