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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
アイエフくんとコンパくんに媚薬射たれて、好き勝手犯されるお話。
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。
そして裏スジを舐めながら吸ってきた。
っ!!?ッッ!!!
ジュウウゥゥっと強く吸われ、肉棒に残った精液まで吸われ、さらに追い討ちをかけるように激しい快感に襲われた。
「ップハッ・・・・すっごい濃厚・・・いつまでも舐めていたい・・・」
「あいちゃんずるいです・・・・私も・・・・!」
今度はコンパがくわえてくる。ただでさえ回復もしきってない自分の肉棒は媚薬を射たれてるせいで今以上に感じやすくなっていた。
あ"あ"あ"っ!!や、やめ・・・!!!
「何言ってるの?ホントはもっと感じたいくせに、コレがもうほしいんでしょ?」
自分の肉棒をあらわにするアイエフ。実際男とはいえ、女子の体を持っているものとは思えないほど大きくそそりたっていた。
「うわ・・・あなた、私のおちんちんを見た瞬間、お尻の穴をヒクヒクさせてるじゃない・・・まさかそんなに入れられたかったの?」
焦らすように俺のアナルを、アイエフは自分の肉棒の先端でくっつけてくる。
ホントはイヤだ・・・
だけど、
心の中のどこかでなぜか
期待している自分がいる・・・
「じゃ、じゃあ私も・・・!」
コンパは自分のアナルに俺の肉棒を入れようとしてくる。
「じゃあ一緒に入れるわよ・・・!せーのっ!」
ズブゥウ!!
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ!!!?
アイエフが俺のアナルに自分の肉棒を入れ、
コンパは俺の肉棒を自分のアナルに入れた。
「はあああぁぁぁぁぁぁんん!!は、入ったぁ!!んひぃぃぃぃぃ!!!」
「何この締め付け・・・!!ほぐしてないのに・・・!すぐに馴染んで・・・!!気持ちいい・・・!!」
パァンパァンパンパンパンパン━━━━
コンパとアイエフ、両者の腰の動きがどんどんと早くなっていく。
あ"あ"あ"!!やめぇっ!!!ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!
下半身から響き渡る快感にとても耐えられない。
自分の肉棒がはち切れそうになった。
「ほら!!イくわよ!!いっぱい、イッパイなかに出してあげるわ!そのままメスホモに堕ちなさいっ!!!」
「だめだめだめぇぇぇ!!!死んじゃう!!気持ちよすぎて死んじゃうぅぅぅぅぅうううう!!!」
━━━━━━━ダピュゥアァッッ!!!
コンパの肉棒が、アイエフの肉棒が、そして俺の肉棒が爆発するように射精をする。
当然かのごとく、一気に溢れ出してこぼれ始めた。
「っああああ・・・・あひ
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