暁 〜小説投稿サイト〜
儚き想い、されど永遠の想い
324部分:第二十四話 告げる真実その十三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「そうしていくのがよかったのですか」
「独逸は」
「英吉利、露西亜と衝突するべきではなかった」
 ところがこう言ったところでだった。伊上は。 

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ