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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
好奇心猫を殺すというが、下手すれば猫どころか虎までも息の根を止めるんじゃないだろうか
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女神じゃなく人間も男の娘などだろうか・・・・・
・・・・・・・・・いやぁまさか、
神は『女神たちは』っていっていたから、あくまでも男の娘なのはうずめやネプテューヌ、ノワールなどの女神だけなのだろうと頭のなかで済ませた。
・・・・・・・・それが壮大なフラグとも知らずに。
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後日
調査団本部の遊撃隊待機室、ここでは基本的にいつでも出撃できるように常に居なきゃならないがが意外にも定時制なので緊急時意外には帰宅が可能である。
また、本人の要望で本部に泊まることも可能で出撃指示がないときは本部内で結構自由にできるなど、案外ホワイトな職場環境となっている。
ということなので・・・・・
「えへへー、おじさんは昼飯なにがいいんだ?何だって食べさせてやるぜ?おじさんのためなら何だってするからさぁ、もしもだけど俺でもいいぜ。思う存分甘えてきてくれよな」
とべったり付いてくる。
ちょ、うずめ、
「ん?どうした?」
コンパとアイエフに見られて恥ずかしいから離れてください。
「別に俺は構わないぜ。この時間はすきに出来るんだしさぁ」
いやあのねぇ・・・・
「わぁ〜、二人ともラブラブになっているですー。いつから付き合い始めたんですか〜?」
「・・・・・・・・・・・」
普段道理、おとぼけた感じで話しかけてくるコンパ(なんだか目が笑っていない)
一方こっちを睨んでいるようなアイエフ。
彼女の様子もあのときのうずめのようにおかしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・違うよな・・・?
男の娘じゃないよね?
そんなこと考えてたら報告班が入ってきた。
どうやら出撃らしい、俺達は準備をして現地に向かった。
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数時間後
再び調査団本部、クタクタになった俺たちは風呂に入っていた。
本部の風呂場は銭湯のように広いのだが、うずめが混浴はないのかとお偉いさんに大胆カミングアウトした。
必死にうずめを説得したあと風呂場に入って、待機室に戻る。
うずめが戻ってきたのだが、アイエフたちはまだ入っているらしい。
アイエフの様子が気になったので今日は泊まるつもりなのだがなかなか出てこない。
しばらくしてうずめが俺の部屋にいって先に寝たのだがだがまだアイエフは来ない。
仕方なくアイエフの部屋にいってみたのだが、ノックをしても出てこない。
帰ったのか
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