第二十四話 -競技場無差別脅迫事件-
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今回のお話について
・小1五人だけでは絶対に行かせませんよね、5万6千ものひとがいる国立競技場に→保護者同伴
・今回は目をわざわざ潰したのは発砲時に感覚を開いている言い訳が欲しかったためです。目が見えていないのに普通に動いていることに灰原が不審の目を向けさせる効果もありますしね。
・コナンがグラウンドに降りたってナイフで地面抉るのは「ナイフもってるぞこの小学生」ってのもありますが第二射で撃たれることを考えなかったのかって事でこうなりました。
・この頃の灰原って子供たちが危険なことに突っ込むのに無関心な気がします。「純黒」であんなに心配してたのに、19巻時点では拳銃を発砲した犯人の捜索の手助けをしてますし。最初はそのことについて説教を書いていたんですが灰原の心情をうまく書けなかったので没になりました。
・今回は「保護者」として来ていたのでコナンに頼ることなくスピード解決しました。だって子供って目を離したらすぐどっかに行って危ないことしますしね。
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