暁 〜小説投稿サイト〜
名探偵と料理人
第二十話 -コナンvs怪盗キッド-
[7/7]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
えればいいのかな?」
「んなわけねーだろ。誰かが怪我するようならともかく、あいつは紳士であることにこだわりがあるっぽいしな。つーわけで手を出すなよ」
「はいはい、じゃあ俺は答えを先に知っている視点でニヤニヤしながら二人の対決を見ることにするよ」
「ったく、でも次はぜってー捕まえてやる!」

お手並み拝見だ、平成のホームズくん?
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ