第十三話 -月いちプレゼント脅迫事件後-
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
な?」
「はいはい、おおせのままに我がお姫様」
「なんやそれ?……よきにはからえ?あかん、ウチも演技の才能ないみたいや」
「似た者同士ってことかな?」
そう笑顔で言い合い、俺達の夜は更けていった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ