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名探偵と料理人
プロローグ 1
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だし異世界を楽しむにしては十分だと思うぞ。最初からぶっとんでたら成長しづらいだろうし何より飽きそうだ」
「そういうものかな。じゃあまた次の転生の時に」
「ああ、また次の転生の時に。いってくる」

剛生がそういうと徐々に意識が薄れていき、白い空間には白玉だけが残った。
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