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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二十四話
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見てますから」
「えー」
「外さないなら考えがありますよ」
「ほー、なんだねいっくん」
「ふふふふふふ…」
「ちょ、ちょっと!その手をワキワキさせてるのはな…イヤァァァ!」
「あはははははは!ここですか!ここがいいんですか!魔法で敏感になってるでしょう!」
「やめてぇぇぇ!」
「外すと言えば止めますよ」
「わ、わかった!止める!止めるからやめてぇぇぇ!」
「えー?よく聞こえませんねぇ」
「ああ!そこだけはらめぇぇぇ!外す!外します!」
「はいはい…わかりましたやめます」
「はぁはぁはぁ…」
「おやおや、もっとして欲しいんですか?束さんってマゾですかー?」
「ちっ違うもん!」
バァン!とドアが開いて姉さんが入って来た。
「お前ら!こんなところでナニしてるんだ!」
束さんに股がる俺。
息も絶え絶えな束さん。
はだけた衣服…
「え?何って?束さんをくすぐってただけだよ」
終われ。
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