第五話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
だけ下の者を育てて貰う事とする。
俺には残りの５０００隻で合流する艦隊１５０００隻で合計３５０００隻に変更したからさ。何かあるかな！」
「話は変わりますが陛下から戦艦ヴァーリの名前を頂戴するとは驚きましな」
実際の話、ケーキのお礼で戦艦の名前を戴くとは思もしなかったしな、これは黙っていよう。
そんなこんなで話し合いを詰めていると父さんが帰宅し
「おい、陛下から今回の遠征にと４１０年物のワインを頂いたぞ」
「本当ですか父さん」
「本当だそれと陛下が出征の前に今一度アレを食べたいと言っておられたぞ」
「・・・・分かりましたよ」
もう苦笑いしか無いなこりゃ〜
司令官は三長官に何をしているのだ？
気になる・・・・・・
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除