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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
うずめとの後日談
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どな?この世界じゃ仕方ないことなの。
この世界の女神たちは自分の正体が男であることを強くコンプレックスに思っているんや。そのコンプレックスを解決して欲しいから悔いなく死んでもうたお前さんにあの世界に入れたんやで」
だ、だから俺を・・・・
「・・・・・お前さんは、女のように生きる男をどう思う?」
?
「世の中には好きで、女のように生きる男がいる。けどな?彼女たちは指名によって女として過ごしているんや。
本来彼らは普通の男として過ごしたい。だが女神として過ごさなければアカン、自分のやりたいことを制御されるってどれだけ苦痛と思う?あんたがそれを一番分かっているんとちゃうか?」
・・・・・
「まぁ、結論から言えば、お前さんになら彼女たちのコンプレックスを解消できると思うからあの世界につれていった。
実際に解消できた1号者がうずめちゃんやな。」
・・・・・あのときもうひとつといっていたのがこれか。
「せや、まぁお前さん・・・・
結構気持ちよかったやろ?」
「」( ノД`)…
「まぁ、そんな顔すんなや。べつにお前さんがホモになっても引かんで」
じゃお前が掘られろよ。
「(掘られたく)ないです(素)。だって愛が好感度が高くなると病みますし・・・(震え声)」
えっ、それどゆこと?
「とにかく、お前さんならこれからもやってくれると信じてるで、そいじゃ!」ポチッ
おまっ、そのスイってうわああああああぁぁぁぁぁぁしたの床が開いたぁぁぁぁぁぁ!!!!!
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うぉぅぅぅ・・・・・・神野郎・・・・次あったら許さん・・・・
裸でベットの上で握りこぶしをつくる俺、なんで冗談抜きで忘れるんだよ・・・
というか、絶対にこの世界だけだよな・・・女神が男でしたなんて・・・
「なぁ・・・おじさん・・・・」
おぉ・・・!?
うずめが背中から話しかけてくる。
それだけでない、手が、足が、体がくっついている。
そして・・・・・
「なぁおじさん・・・」
「おじさんはこんな俺を受け入れてくれるんだよな・・・?
今俺が・・・・・その、腰についているものを当ててるにしても・・・それでも好きなんだよな・・・・・」
あ、あぁ・・・
乾いた声で肯定する俺、急に神のいった好感度が高くなると病むという言葉がよぎった。
もと警察なだけあって、俺は相手の様子を伺うのが得意。あのときの神は顔色が悪くなっていた。
なにか尋常じゃないなにか、を隠しているようだったが・・・
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