番外編その4〜本流側の力量判定と予言の書について〜
本流側の二天龍対支流側の二天龍
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りいたけど頭を撫でながら抱き着くと落ち着いて行ったらしい。
しばらく離れないままでいたが、こちら側では死んでる者なのでいつまでもくっついてる事も出来ない。またいつか会いにいくと口約束したけど、俺らはトレミー3番艦で月中基地本部に戻って報告書を作成して提出してから拠点(仮)の次元の狭間本家へと戻った。
ホントはアニメ側も行きたかったが、ゲートは閉まってしまっていけないし次はいつ開くか俺でも分からないから。まあいいやと思いながらクリスマスの準備をしようと思いながらオリジナルの予言書で更新されたページを見ていたのだった。
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