六尺褌が飛び交う桃源郷?
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辛い物の後は甘い物を欲していた龍子の幼い肉体。
まだシローきゅん自身を欲しがったりするような、ママとかリズ、セラみたいな熟れ熟れのカダラではなく、アンジェリカやルヴィア、桜のような、食べ頃抱き頃のバルンバルンの乳も、子供産める腰もしていないので、バンパイアのキスショット忍さんみたいにミスドの100円セールのドーナッツで簡単に釣れた。
ザリガニかカエル並に簡単に釣れた。
龍子が指令通り、最初に撮影したのは、黒焦げでアフロヘアーになっていたイリヤ。
「何だ? この黒いの」
この後、掛り湯をしてパパ自ら全身を素手で洗った後、適当に湯戻しされる。
真夏世界で日焼けもして、爆破でこんがりローストされていたので、今後クロエ色とかシャーレイ色になるかもしれない。
「パパ、娘の裸見て触って、何大きくしてるの?」
「ううっ」
娘に背中に乗られ、感涙にむせぶ切嗣の姿も撮影された。この辺りが最期に撮影されたクロエになった。
「お別れに他の感触もイッとく?」
「あっ、ああっ」
もしイタズラされたら泣いて嫌がるイリヤと違い、太もも以外どこでも触らせてくれるクロエ。
娘にも手を誘導され、大事な方の娘が消えてしまうと考えただけで耐えられなくなった切嗣は、両手で触って娘の感触を忘れないようにした。
「クロエッ、クロエ〜〜ッ」
「イリヤの親父、娘の触り方がエロいぞ?」
この後、イリアを手洗いしている間、クロエの胸と腹に石鹸塗って背中を洗われたり、マット洗い?されると発射オ〜ライしてしまいそうな切嗣。
常人の記憶とかは守護者に消されてしまうので、何をしてもオッケーかもしれない。
「パパ、このままお風呂にレリゴ−よ」
「はい」
もうクロエには敬語の切嗣。鼻血とか出しながらクロエを背負ったままレリゴーして、ここにも犠牲者が出た。
「龍子ぉ…」
クロエと龍子は、男湯盗撮しながら入浴を開始した。
キズ無し士郎はイリヤのタヒ体を背負って入浴した。
そんな二人を、入浴前から見ているメンバー。
まずは士郎二人をガン見シていた一成。傷が有る方の士郎も見て「どうしたんだその傷? 俺が(一生)診てやる」とか、こっちも桜と同じで脳汁垂れ流しだった。
ギル様とエルキドゥさん陣営+新相方の言峰綺礼、アレクサンダー大王とエルメロイ卿陣営+カナダ人のお爺さん、全員で「YOU来ちゃいなYO(伏せ字)」がオッケー。
マキリゾォルゲン人形に雁夜おじさん陣営もオッケー、嶽間沢のオッサンと娘の龍子陣営までオッケー、遠坂親子陣営は、娘達が爆破されて脱落したが、父はオッケー。
まるでゲイの聖地に筋肉留学して、レインボーカラーのタイダウンとキャップでキメた、なかやまきんにくんのようry
逞しい黒人さんのボディビルダーに取り囲ま
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