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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
昏睡レイプ!野獣と化した女神
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いたのだ。


俺は彼をベッドのうえに仰向けに寝かせ、




腕を拘束した。


なぜ、このようなことをするのかというと、一つは自分の正体を知って逃げ出させないため、


そしてもう一つは





彼を犯すため。


俺は彼の寝間着を剥いで、


固くなった《アレ》をあそこから出すのだった。


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・・・・・・・・・・・・・・なんだ?


やけに下半身がスースーする。


・・・・・というか、なぜか腕を拘束されている。


なにがなんだか分からない状態に一端自分の下半身を見てみると・・・・・・・










うずめが俺のケツを掘ってました。


・・・・・・・はい?


「っ!!?!お、おじさん・・・・!?も、もう・・・・!?」


俺の開いたら股を掴みながら驚くうずめ、というか、え?え?なにこれ?え?え?



「・・・うっ、ぐすっ・・・・ごめん・・・・俺我慢できなかったんだ・・・・・、おじさんだってこんなことされたら絶対に拒絶されるって・・・」


「けど知っててもらいたかったんだ・・・・・俺が・・・





俺が、本当は男だって言うことを・・・・!!」


「嫌に決まってるよな・・・男に犯されるなんて・・・けど俺はおじさんのことが好きだったんだ、あのときから・・・・ずっと・・・・・!」


「もう俺のことを悪魔でもなんでも呼んで構わない・・・!だから・・・・!今晩だけでも・・・俺に・・・俺に・・・!夢を、見させてくれぇ!!!」


涙でグシャグシャになった顔で腰を降り始めるうずめ。


っ!?ぐっ、ぐぅぅぅああ!?


尻からはなんとも表現のしようのない、壮大な快感が襲ってきた。


快感のせいで、自分のモノまでもが固くなっていく。

うずめはなんとそのモノを素手で掴んできた。


う、うずめ!?


「おら!これがいいんだろ!?なに興奮してるんだこのメスホモ!!」


うずめはまだ未熟な少女の身で、しかし腰には成人男性にとって相応しい性器で、吹っ切れた様子で犯しまくってくる。

余りのに快感に頭が白くなってきた。


うずめ、お、俺、もう・・・!


「なんだ、イクのか!?ホモに犯されてイクのか!?ああぁイケよ!!一気に全部あんたのケツに注いでやっからよう!!!」

うっううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!??!!


ドピュッ!!ドオオッッピュッ!!!


想像できないほどの量が俺の尻の中へ射精されている。


顔にも自分の射精したものが腹中にまき散らかる。


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