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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
初めはみんなビビるもの
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医療担当)である。
「う〜、なんでこういうときにネプギアがいないのよ〜、ネプギアに頼めばいいのに〜」
「妹に頼らないでください、というか彼女がどういう容態かは知ってるでしょうが」
ネプギアというのはネプテューヌの妹で、姉とは反対の性格を持ったしっかりもの、なのだが今日は体調不良で家で留守番をしている。
「も〜、ネプギアったら仕方ないんだから〜」
「なにが仕方ないですか。ほらクエストを受けてください。」
「う〜、じゃあトイレに行ってからでいい?」
「そのうちに逃げるつもり、なわけ無いでしょうねぇ?」
ギクリとするネプテューヌ、ちょっと固まってすぐにトイレに向かった。
「大丈夫だって!すぐに戻るから!」
「あっちょ!」
ネプテューヌがトイレに向かっていると・・・
ドン!
「あいた!」
ネプテューヌは誰がにぶつかった、イストワールはあわててネプテューヌを起こそうとする
「ちょっと何してるんですか!すみません、うちの駄女神が迷惑をかけてしまって・・・」
「誰が駄女神なのよー!ってあれ?あなただれ?」
ネプテューヌがぶつかった相手に顔を向けると、アホの子である彼女でもあまり見慣れないとわかる、ちょっと風変わりのしっかりとした男性がいた。
・・・・・・なんかすまん
「あっいえいえ、こちらこそうちの駄女神が迷惑をかけました」
「また駄女神って言ったー!けどあなたは?見慣れない人だね」
「いや切り替えが早いです、あとちゃんと謝ってください」
いや、べつに気にしていない。ちょっとここで仕事をしようと思ってな。
するとアイエフが割り込んでくる。
「もしかして、あなた新入りさん?けどタイミングが悪かったわね、今は誰もクエストに出れない状況よ」
?一体なにが・・・
「森で謎のモンスターが大量に出現しているのよ、だからそのモンスターの正体が明らかにならないとまともにクエストに出れないの」
その謎のモンスターって言うのはどんな感じのものか教えてくれないかな?
「たしか、青色をした恐竜みたいなヤツだって聞いたわ。なんでもたくさんいて素早いだとか」
・・・・・いままでソイツを見たことのある人はしらないかな?
「いや、誰も見たことのない、完全な新種らしいわね」
・・・・・・マジかぁ、ホントにいるんだなここにも・・・
「えっ?どういうことなのです〜?」
とコンパも近づいてくる。
・・・多分、俺はソイツを知っているかもしれなんだが・・・。
「おお!ホントにー
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