第二話
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連携はどうなりますか」
「合流する艦隊は我が家の直営艦隊で司令官はメルカッツ中将だ、メルカッツ中将はこの艦隊も訓練指揮していたので合流した時点で副司令官にするが問題はあるか?」
全員が沈黙する、メルカッツ中将は司令官の師匠でもあるし仁徳に能力も問題は無い
「問題無しだな、以上解散」
皆が会議室を出て行くが数人は残った、ケスラー・ファーレンハイト・オーベルシュタイン・メックリンガー・ファーレンハイト・ルッツ・アイゼナッハ・ビッテンフェルト・ロイエンタール達だった!
「全員分かっている、今回の遠征に近い戦場は何が有るのか分からんが。このメンバーと各分艦隊の司令官と話し合いはするので後日に考えようか、今は休暇を楽しめこれは命令だ」
それから解散になり、俺はオフレッサーのトコに・・・・
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