第十五部[ゴッドイーター物語]
2
第四喰い[昨日は仲間が食べられた、今日は家族が食べられた、明日は自分が食べられる、だけど戦い止めないぞ]
[2/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ってペルソナマンなんて名前で呼ばれてたの・・・
そして死んだことになっていたのか
・・・
ユノちゃんが私の方を見ながら
「彼は本業の方が忙しくて少し離れているだけですよ」
って笑いながら言っていたけど、
コッチ見んなバレるだろ・・・
ロミオ君はチャッカリサインをもらっていた。
別れ際にお守りを貰ったんだけど何だろう?
運がいい人も、運が悪い人もいない。運がいいと思う人と、運が悪いと思う人がいるだけだ日
ラケルの嬢ちゃんから依頼でブラッドの神器使いを日本本土のアラガミで鍛えて欲しいそうだ。
神器使いだったっていう情報でも漏れたか?
腕輪は外していたし血液情報もごまかしたはずだけど。
まあいいや。
・・・
「どこまで?」
「全力でやれる限りです」
「了解」
夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る日
一ヶ月耐久極東流アラガミブードキャンプはっじまっるよー
・・・・この作戦は極東支部からクスネタアラガミの誘導装置が使用されています
「まずは手始めオウガテイル100匹耐久だ」
余裕なブラッドの面々
・・・この作戦は極東支部からクスネタアラガミの誘導装置が使用されています
「次は遠距離攻撃のの敵を倒すぞ、コクーンメイデン100匹だ」
まだ余裕なブラッドの面々
・・・この作戦は極東支部からクスネタアラガミの誘導装置が使用されています
「次は連携してくる敵だ」
オウガテイル×100
コクーンメイデン×100
まだまだ余裕なブラッドの面々
・・・この作戦は極東支部からクスネタアラガミの誘導装置が使用されています
「次は中型のアラガミだ・・・初級だぞ」
コンゴウ×100
「ジュリウス隊長、ダウンしました。リンクエイド急いでください」
ジュリウス・ヴィスコンティ・・・1乙目
・・・この作戦は極東支部からクスネタアラガミの誘導装置が使用されています
「次は通称極東の東方不敗、シユウだ。今回は技巧派だぞ」
シユウ×1
シユウ黒×1
シユウ金×1
「ジュリウス隊長、ロミオさん、ダウンしました。リンクエイド急いでください」
ジュリウス・ヴィスコンティ・・・2乙目
ロミオ・レオーニ・・・1乙目
・・・この作戦は極東支部からクスネタアラガミの誘導装置が使用されています
「そろそろ少しずつレベルを上げていくのに飽きてきたころ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ