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【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです
第三次オールト会戦 後編
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だろうという事で小さな偵察基地が置かれる事になった。
なお、この小惑星名前が無いので、『ヤマル』と名付けられたのだが、維持と運営には俺たちもある程度は手をかさないといけないだろう。
こうして多大な犠牲を払いながらガミラスを太陽系から叩き出した地球と俺達だが、その与えられた時間についに待ち望んだものがやってきた。
イスカンダルからの通信である。
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