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【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです
第三次オールト会戦 後編
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の前でする事がどれほどの自殺行為なのかは彼らは身をもって知ることになった。
ターボレーザー・キャノン2000基とヘヴィ・ターボレーザー・キャノン2000基の個別射撃にガミラス艦は次々と沈められてゆく。
結局ガミラス艦隊はこちらに一撃すら与える事ができずに壊滅した。
この戦いで人類とガミラスは旗艦級戦艦という化物の怖さを思い知る事になるだろう。
戦局を一隻で打開できる、決定的戦力。旗艦級戦艦。
なお、そんな旗艦級戦艦も懐に飛びまれて決定的打撃を与える戦闘機がすげー怖いのだが。
うん。
何だかスターウォーズらしい世界になってきたぞ。
ガミラス基地の決断 1
1 徹底抗戦
2 徹底抗戦
3 徹底抗戦
4 降伏
5 降伏
6 自爆
反射衛星砲による艦隊攻撃
1 漂流者艦隊
2 漂流者艦隊
3 漂流者艦隊 (上陸部隊搭載)
4 漂流者艦隊 (上陸部隊搭載 地球軍)
5 プローグ艦隊
6 地球艦隊
ヴェネター級スター・デストロイヤー 5隻撃沈
アクラメイター級汎銀河軍事用アサルト・シップ 1隻撃沈 ドロイド歩兵師団乗船
上陸部隊
地球陸軍歩兵師団 7個師団
地球陸軍戦車師団 2個師団
漂流者艦隊ドロイド歩兵師団 1個師団
漂流者艦隊ドロイド機械化師団 1個師団
損害
漂流者艦隊ドロイド師団 2個師団
地球陸軍歩兵師団 1個師団
敵基地破壊率 86%
もはや勝負は決したというのにガミラス基地の抵抗は激しかった。
存在を忘れていた反射衛星砲で不用意に小惑星に近づいていた揚陸艦と護衛艦の六隻が撃沈されるというトラブルもあったが、制宙権を握った現状その衛星を破壊すれば反射衛星砲は一気に無力化される。
漂流者艦隊と地球陸軍の合計11個師団が上陸に成功して基地制圧戦を行うと、ガミラス基地は激しい抵抗の後自爆。
それまでの損害とこの自爆で合計三個師団が壊滅する結果となったが、作戦そのものは成功に終わったと言っていいだろう。
ガミラス技術のリバースエンジニアリング 40
元ガミラス基地再建作業 18
これだけの大会戦が行われた為にガミラス技術のリバースエンジニアリングもある程度進められたのは地球にとっては大きいだろう。
そしてこの場所だが放置するのもまずい
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