第15話 SEED編
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てあげる俺達の戦争には宇宙コロニーを相手の領土に落とす。文字通り『コロニー落とし』って作戦があってそれでオーブを地上から消滅させてあげる。これなら一瞬で無くなるよ。命も領土もオーブと言う名前さえも」
カガリ「あ・あくま・あくま・悪魔!!」
カガリが切れルージュで攻撃して来た。
俺はルージュの手足を握りつぶしメインカメラを踏み潰した。
ユーリ「戦争は綺麗事は言えない。ウズミに言っといて独立国、専守防衛そんな事は『力』付けてから言えってね。もう聞こえないか」
そういえばストライクはああ、部下のおもちゃにされてるよ。
フラガ「ユ、ユーリ頼む。俺の命でオーブを助けてくれ!!」
ユーリ「そうだね。自分の命を懸けるね、それだったら封印したMSで俺と1対1で戦って勝ったら止めてあげる」
キラ「フラガ大尉無茶だ。あれはコーディネーターの僕らが乗っても危険なんだ」
ユーリ「キラ黙れ。どうするの3度目のチャンスだよ」
フラガ「やる!!」
ユーリ「決定でも怪我してるしな・・・・・」
キラ「僕が代わりに」
ユーリ「キラ。3度目は無いよ。黙れ次許可なくしゃべったら問答無用でコーディネーター全員死ぬと思え。良し1週間あげる。戦闘の場所は・・・・!ユニウスセブンに来てギャラリー大歓迎それで負けたらユニウスセブンをオーブに落とす。それとオーブから逃亡を図る奴は問答無用で殺す。キラとアスランは自由にしていていいよ。じゃあ1週間後待ってるよ。全員撤収」
俺達が消えた時、ストライクが力尽き倒れた。
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