『Overflow』
[8]前話 [2]次話
突然すぎる出来事
とめどなく溢れる
其の感情は多分...
言葉なんて
意味を持たない
所詮赤子の戯言
後悔なんて
意味を持たない
痛みなんて
役にも立たない
間違った行為
赦されない行為
どんなに嘆いても
変わらない事実
其処に感じる
在る筈のない存在
アスファルトに
寝っ転がって
夜空見上げて語り
君と星に誓った
もしも願いが
叶うなら...
また君と此処で
次は唯黙って
星を眺めていたい
先に逝くなんて
ズル過ぎる...
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ