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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第六話 シスターと叔母とキチガイエクソシスト(禁)
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牧場で
博物館で 競技場で
この世のあらゆるところに存在するおっぱいが大好きだ!!
これでもかというくらいに強調されたおっぱいが好きだ。
零れそうなほどに大きなおっぱいが揺れ動いた時など心が躍る。
控えめながら1つの夢を抱かせる慎ましいおっぱいが好きだ。
あまり目立たない小さなおっぱいを強調しようとする様など感動すら覚える。
目を見張る程の爆乳が動く度に揺れ動く光景などはもうたまらない。
これでもかと言うくらいに強調される超乳に顔をうずめるのも最高だ。
あらゆる偶然が重なった事によって最高のバランスを誇る美乳を揉めた時など絶頂すら覚える。
貧乳や微乳に価値など無いという心無い言葉を受けた女性達の傷つき悲しむ様はとてもとても悲しいモノだ・・・・・・」
そんな意味不明な演説が始まってから1時間後
「人類は、至高にして偉大なる母なる象徴たるおっぱいを崇め賛美する事によって初めて永久に生き延びる事が出来る!!偉大なるおっぱいを軽んじる無能なる者共に思い知らせ明日の未来の為に我等紳士は立ち上がらなければならんのである!!!ジークおっぱい!!!!!!」
「ジークおっぱい!ジークおっぱい!ジークおっぱい!」
部屋の主の復唱は10分続いたのであった
「いやぁ、実に素晴らしい出来だったよ悪魔君。これで明日の゛おっぱいを崇拝せし紳士の集い”で行う演説は完璧なモノとなるだろう。」
「いやいや俺はほんの少しご助言しただけですよ。この演説文も殆ど完成してたからこそ出来たモノですし。」
食事をしながらイッセーを絶賛する依頼者にそう答えるイッセー
「謙遜する事は無い、確かにあの演説は80%まで出来上がってたのは事実だが残り20%を作り上げてくれた上に予想以上の仕上がりになった君の功績は目を見張るものだよ。これは今回の報酬と私からのほんの気持ちだ。受け取ってくれたまえ。」
そう言って依頼者はイッセーに純金製の等身大全裸女性像と分厚い札束が入ってるであろう封筒を手渡す
「こんなに良いんですか!!!?」
「勿論、君の働きはそれだけの価値があるからね。それとだ、今度の紳士会談で君を我が゛おっぱいを崇拝せし紳士の集い”の名誉会員にしようと思うんだがどうかね?」
「それは光栄ですね!!!!」
「・・・・・いい加減にしやがれこの変態共がぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
そして此処で我慢の限界を迎えたフリードが突入した
「何だよアンタは!!!人様の部屋に勝手に入り込むなんて何考えてるんだ!!!!
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