暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第六話 シスターと叔母とキチガイエクソシスト(禁)
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供・・・・・・イッセーの弟か妹孕んでも良いからぁあああああああああああ!!!!!////」

片手で自身の胸を揉み逸物を出し入れされてる状態で腰をくねらせながらそう懇願する一美

「そこまで言われたら仕方ないですね。安心してください、子供はしっかり認知しますからね・・・・・・!!!!」

ドビュッドビュビュッビュルルルルルルルルルルルルルッ

「オホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!////誠也君の濃厚精液が一杯注がれてるぅうううううううううううううううう!!!!!////孕んだぁああああ////一発で孕んだのわかっちゃったぁあああああああああああああああああ!!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!////」

子宮内に直接大量の精液をお腹が妊婦みたいに膨らむぐらい放出された一美は絶頂しアヘ顔でベッドに倒れこむのであった

「いやぁ、自分でも驚くほど射精ましたよ一美さん・・・・・・って聞こえてないか。」

アヘ顔で気を失ってる一美の秘所から己の逸物を抜いた誠也はその後一美を浴室へ運び部屋を綺麗にしてから彼女の体を洗いそれから意識を取り戻した彼女と浴室で第2ラウンドに突入するのであった





























-その夜、とあるアパート-

「さ〜って、悪魔と契約するゴミの処理と行きますかね〜♪」

駒王町にあるとあるアパートの一室の扉の前でいかにもイカレてる感じのエクソシストが得物を片手にそう呟いて部屋に入って行った

「さ〜って、クソ契約者は何処かな〜っといたいた。」

明かりがついている一室を確認したイカレ神父・・・・・はぐれエクソシストのフリード・ゼルセンが覗くとそこにはこの部屋の主と思われる小太りの男性と1人の少年がいた

「おや〜?悪魔もいるみたいっすね〜?ほんじゃまとめて始末と行きますか!!」

そう言って部屋に突入しようとしたその時





















「・・・・・・諸君、私はおっぱいが好きだ。」







「・・・・・・・・・・・ハ?」

部屋の中の少年・・・・・イッセーの言葉に思わずそんな間抜けな声を発し動きを止めてしまうフリード

「諸君、私はおっぱいが好きだ。諸君!私はおっぱいが大好きだ!!

貧乳が好きだ

微乳が好きだ

普乳が好きだ

美乳が好きだ

巨乳が好きだ

爆乳が好きだ

超乳が好きだ

家で 学校で

公園で 飲食店で

テーマパークで 旅館で

温泉で 
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