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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第六話 シスターと叔母とキチガイエクソシスト(禁)
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てるんですか一美さん、一美さんは綺麗じゃないですか。」
「フフ、そう言ってくれると嬉しいわね。」
誠也の言葉に嬉しそうな表情をする一美。事実、彼女は高校生の息子を持ってるとは思えないくらいの美人であるのだ
「じゃあ誠也君・・・・・・そろそろ貴方のオチ○チンを私のオマ○コに頂戴?////」
そう言って後背位の態勢を取り腰をくねらせながらそう懇願する一美
「そんな風にお願いされちゃあ仕方ないですね!!」
そう言いながら誠也は己の逸物を一美の秘所へ挿入するのであった
ズチュウウウッ
「ンハァアアアアアンッ////久しぶりの誠也君のオチ○チンに子宮が喜んでるぅううううう////」
挿入された瞬間、一美は軽く絶頂すると同時に潮を吹くのであった
「挿入れただけでイっちゃうなんて・・・・・もしかして溜まってました?」
「そ、そうなの・・・・・・・このところ誠也君とヤリたくてもヤレなくて欲求不満気味だったの////」
一美のその返答を受けた誠也は片手で彼女の胸を掴みながら所謂ドッグスタイルまたは後背位の態勢で腰を動かし始めるのだった
ズチュッズチュッズチュッ
「ンッ////アッ////ス、スゴイィイイイイイイイイ////誠也君のオチ○チンが気持ち良い所全部当たってるぅうううううう////」
逸物を出し入れされる度にビクンビクンとさせながらそう言う一美
「一美さん相変わらずの名器ですね。ホント高校生の息子がいるとは思えないですよ。」
「そ、そう言ってもらえると嬉しいわ・・・・・・あ、ダ、ダメ・・・・・・気持ち良すぎて子宮口が口を大きく開けちゃって・・・・・・」
一美が言いかけたその直後
ズボォッ
「ンホォオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!////せ、誠也君のオチ○チンが子宮の中に・・・・・子宮の奥まで入ってきちゃったぁああああああああ!!!!////」
誠也の逸物が一美の子宮口から中へ入り奥の壁まで到達しそれによって一美は絶頂した上に失禁してしまうのであった
「ハハハ、一美さんの膣内余程俺のが欲しくてしょうがなかったんですね。俺のモノを子宮の奥まで咥えこんじゃうんだから。」
そう言いながら腰を動かすペースを上げる誠也
「ンヒィイイイイイイイイイッ!!!!////誠也君のオチ○チンが私の子宮の奥の壁をノックしてるぅううううううう!!!!////ああ、今卵・・・・・卵子を排卵したのを感じた・・・・・この状態で射精されたら絶対妊娠しちゃう////」
「それじゃあそろそろ射精そうだけど外に射精した方が良いですかね?」
「い、良いのぉおおおお!!!////このまま膣内に射精して欲しいのぉおおおおお!!!!////誠也君の子
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