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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第六話 シスターと叔母とキチガイエクソシスト(禁)
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う言ってアーシアは教会へ向かい誠也はアーシアが教会に入るのを確認してからその場を去るのであった。そしてそれから数分後、彼は表札に兵藤”と記された家の前に到着しインターホンを鳴らすのであった
ガチャッ
「は〜い、どちら様ですか・・・・・って誠也君。」
「こんにちわ一美”さん。」
ドアを開けビックリしてる゛一美”と呼ばれた女性に挨拶する誠也・・・・・・・・恐らく多くの人が気づいたかもしれないが彼女の名前は゛兵藤一美”、苗字からわかる通りイッセーの母である。ちなみに彼女は誠也の亡き父の妹・・・・つまり叔母に当たる人物である。更に補足するが一美の夫・・・・・つまりイッセーの父は数年前に交通事故で若くして亡くなっており兵藤家は現在母子家庭となっているのだ
-兵藤家リビング-
「そうなの、イッセーったら相変わらずそういう事してるのね。」
誠也をリビングに招きお茶を出した後最近の息子の事等を聞いてた一美は呆れた表情でそう呟く
「ええ、今日みたいに何もしない日もありますけど基本変態行為をしては通報してますよ。」
「あんな変態でも大事な息子だから将来が凄く心配なのよね・・・・・就職とかできるのかしら?」
「大丈夫ですよ一美さん、もしもの場合はウチに就職させてあげますから。」
「良いのかしら?」
「良いんですよ、アレでも従兄弟ですから。」
「フフフ、誠也君は優しいわね。」
そう言いながら誠也の隣に座る一美
「俺だって従兄弟に対する情くらい持ってますよ。」
しょっちゅう物騒すぎる要求してるから説得力が感じられないですよ誠也君!!
「そういう事にしとくわ。」
誠也の言葉に対しそう返した一美はそのまま誠也とキスをするのだった。それも舌を絡め合うディープキスを
「チュッレロッピチャックチュッチュウウウッ・・・・」
それから少しの間ディープキスを続けた後2人は唇を離すのであった
「一美さん、最初からこれ目的で家に迎え入れましたね?」
「そう言う誠也君だってこういう事期待してたんじゃないの?////」
「想像に任せますよ。」
そんなやり取りをしながら互いの服を脱がし合いながら誠也と一美は彼女の寝室へ向かうのであった
「ジュルッジュポッジュプッジュウウウッ////」
一美の寝室のベッドの上で彼女は誠也の逸物にフェラをしているのだった
「凄く良いですね一美さん。」
そう言いながら一美の頭を撫でる誠也
「プハァッ////フェラしたとはいえこんなに固くなって・・・・・こんなおばさんに興奮してくれたのかしら?」
「何言っ
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