暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
496
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

ポケモンを使って人を攻撃する、、それが、
シルフのバトルスタイルらしい」


マリナ:「ポケモンで人を?」


ヒロシ:「なるほど、、もうポケモンで
バトルする必要は無い。最初っから
トレーナーを封じるって事か、、くっ!」


タケシ:「何て汚い奴らだ」



サトシ:「これからはバトルじゃなくて
殺し合い、、昨夜、シンジも言っていた」


マリナ:「許せないわね、、ポケモンに
の命を奪わせるだなんて、、」


シルフの闘い方に、皆は怒りを抱いた。



カツラ:「、、まぁ、何はともあれ
ようやく皆が揃った事じゃし、
とりあえず飯にするかの」


サトシ:「えっ、まだみんな
食べてないんですか?」


カツラ:「当たり前じゃ」




サトシが良く見ると、テーブルには
手のつけていない人数分の食事が並んでいた。


サトシ(みんな、、、)



皆は夕食を摂った。












[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ