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ポケモンを使って人を攻撃する、、それが、
シルフのバトルスタイルらしい」
マリナ:「ポケモンで人を?」
ヒロシ:「なるほど、、もうポケモンで
バトルする必要は無い。最初っから
トレーナーを封じるって事か、、くっ!」
タケシ:「何て汚い奴らだ」
サトシ:「これからはバトルじゃなくて
殺し合い、、昨夜、シンジも言っていた」
マリナ:「許せないわね、、ポケモンに
の命を奪わせるだなんて、、」
シルフの闘い方に、皆は怒りを抱いた。
カツラ:「、、まぁ、何はともあれ
ようやく皆が揃った事じゃし、
とりあえず飯にするかの」
サトシ:「えっ、まだみんな
食べてないんですか?」
カツラ:「当たり前じゃ」
サトシが良く見ると、テーブルには
手のつけていない人数分の食事が並んでいた。
サトシ(みんな、、、)
皆は夕食を摂った。
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