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猫の手を借りると
第二章
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りによってその場所にというのだ。
「出て来てね」
「そしてか」
「そう、そしてね」
 美幸はミミが自分のところに来たのを見つつ大輔に話した、見ればミミのその顔特に目の輝きは実に興味津々としたものだ。
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