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猫の手を借りると
第一章
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猫という生きものだ、いつも自分のペースで生きていて人間に合わせることなぞ絶対にしない、実際に今ミミは家族が忙しい中朝から自分のお気に入りのクッションの上で気持ちよく寝ている。
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