暁 〜小説投稿サイト〜
儚き想い、されど永遠の想い
223部分:第十六話 不穏なことその十五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
だから最初に決めてだ」
「そうしてですね」
「本当によかった。そして今度は」
「車ですね」
「それに力を入れていきたい」
 こんな話をする彼等だった。大正時代の産業はだ。確かに未来に進んでいたのだった。
 

第十六話   完


                2011・7・5

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ