第9話
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た。
ガルマ「兄上相当怒っていましたね」
サスロ「あれが、憧れたシャアでは、俺でも怒るぞ」
ユーリ「取り敢えず、MS隊発進させよ」
サスロ「全MS,艦艇は発進せよ。相手はネオジオン。ムサカ級3隻だけ残し後は殲滅せよ」
ガルマ「私達はどうします」
ユーリ「隊員達が出撃が無いってストレス貯めてるから出ない方がいいよ」
サスロ「実戦も次がいつあるかしれんし調度良いだろう」
ガルマ「敵ですか? 地球があれじゃ連邦も相手にならない。他の世界から来ないと」
俺も同感とガルマ兄を見た俺は血の気が引いた。
ユーリ「! あの〜ガルマ兄」
ガルマ「何だい、ユーリ」
ユーリ「その手に握り締めてる物はもしかして」
ガルマ「ペンダントだけど何か?・・・・あっ!」
サスロ「ガルマお前!」
ユーリ「サスロ兄、帰ったら実戦形式の訓練増やそう」
サスロ「生産工場も稼働率アップだ」
ガルマ「ワザとじゃないんだ、ワザとじゃ・・・・・」
ネオジオンを片付けた俺達は、サスロ兄がア・バオア・クーへ残り俺とガルマ兄はサイド3に帰還した。
俺は戦闘報告と戦後処理をギレン兄に報告すると、一目散に執務室を飛び出した。
だってね、サスロ兄からガルマ兄の事を先に聞いていたらしいギレン兄が怖かったんだもの。
執務室からギレン兄のガルマ兄対して怒鳴り声が長いとても長い時間続いたらしい。
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