第一章
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あ鶏肉とか」
「いいわよ、あと個人的にお勧めなのはね」
肉はとでだ、詩織は香菜に話した。
「羊よ」
「ラムとかマトンですね」
「安くてカロリーも低いし」
「栄養もあるからですね」
「これはいいわよ」
羊の肉、それはというのだ。
「だからどんどん出していってね」
「そうですか、ただ主人羊は匂いが」
肉のそれがというのだ。
「苦手みたいで」
「あら、そうなの」
「はい、ですから」
「羊は駄目なの」
「ラムは匂いしないですよね」
子羊の肉はというのだ。
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